OS X El CapitanにFinal Cut Studio(2009)のインストール

elcapitan_fcs
OS X El CapitanではFinal Cut Studio(2009)は動くのか?(主に気になったのはFinal Cut Pro 7)。 Yosemiteの時にすでに、Motion 4は動かないことが確認出来ていましたが、とは言えど、再トライということで、Final Cut Studio(2009)をインストールしてみました。

結果

Motion 4以外は、Final Cut Studio (2009)の各ソフト(FCP7等)は起動可能。

という内容でした。
細かい機能詳細までは確認できていませんが、FCP7の場合、ProResコーデックのタイムライン作成、編集、書き出しは問題なく出来ました。

■ Final Cut Pro Xとの共存

以前同様Final Cut Pro Xと共存させることは可能です。Appleのここのドキュメントも御覧ください。
色々なコンポーネントのことを考えると、先にリリースされたソフトを入れる方がいいだろうと思い、Final Cut Studio (2009)をまずは普通にインストール。その後ソフトウェアアップデートで、ProAppUpdate 2010-02をあてます。
その後、App StoreからFinal Cut Pro Xをインストール。Applicationフォルダ内に、「Final Cut Studio」というフォルダが作成されて、そこに先にインストールしたFinal Cut Studio(2009)各ソフトは移動させられます。
再度、アップデートの確認をすると、Final Cut Pro X 細くコンテンツとプロ向けビデオフォーマットのアップデートが出てきます。しかし、それとともに、もう一度Pro Application Update 2010-02 が出てくるので、こちらからPro Application Update 2010-02をダウンロードして直接インストールしましょう。そうすると、App Storeで出てこなくなります。(AppStoreで入れようとすると、何度も出てきます。)
以上で、Final Cut Pro XとFinal Cut Studio(2009)の共存が完了します。

■ Motion 5を入れている場合

FCPXとFinal Cut Studio(2009)の共存は上記の通りなのですが、そこにMotion 5が入っていると少し事情が異なるようです。
Final Cut StudioフォルダからFCP7を立ち上げようとすると、下記のメッセージが出てきます。

elcapitan_fcp7

同じフォルダって、FCSに入っているのとはMotionのバージョン違いなんですが…。
(Final Cut Pro 7は自分が置かれているディレクトリを見ているのではなく、
アプリケーション直下のディレクトリを見るように指定されているのだと思われます)

そこで、アプリケーションフォルダに「Motion」フォルダを作成(フォルダ名はなんでもよい)し、そこのMotion 5を移動します。
そうすると、無事Final Cut Pro 7も起動するようになります。
注:アプリケーションフォルダからMotion5を移動したので、AppStoreのアップデートには表示されなくなります。FCPX等の新しいバージョンがリリースされた時に、アップデートされているのか、確認してダウンロードして、移動させてください。

バージョンナンバーが示しているようにFinal Cut Studio(2009)がリリースされてから6年経つわけですが、まだ最新のOSでもどうにか使うことは出来るようです。
そろそろ、FCPXに移行で良いんじゃないかと思いますが…。

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