その後のApple Watch (8ヶ月過ぎて)

Apple Watch Sports with iPhone 6s

Apple Watchが4月24日に発売されて、間もなく8ヶ月を迎えようとします。その間、watchOSが、2.0になり、先日2.1となって着実な進化が進んでいます。
リリース時から見ると、1.0 > 1.0.1 > 2.0 > 2.0.1 > 2.1と着実にアップデートを繰り返しています。
僕は仕事の都合で発売日翌日に手に入れたApple Watch Sports(その1その2その3)。
買ってから3か月使ってみたレビューも書いています。

まだまだ、Apple Watchには、進化、改善すべき余地があるデバイスですが、最近ネットでよく見かける様になった記事があります。

Apple Watch止めてみた、止めました、まだしているの?

という様な記事です。
具体的にどの記事だとは言いませんが、最近ちらほら散見されますよね。twitterにもつぶやきましたが、やめた事がイケているわけじゃないと思うんです。

人によってはApple Watchを使う事をやめる事は、全然あり得る事だと思うのですが、だからと言ってやめた事がイケている事ではないと思うんですよね(まぁ、そういう志向で書いたほうがクリック率が上がってとかあるんだと思いますが)。

色々な記事で触れられている事に対して個人的に思う部分及び、逆にApple Watchがイケている部分を僕なりに書いてみようと思います。

・ターゲットが違う
アーリーアダプタやガジェット好きな人達による「違う」という意見が出ています。遅い、使いにくい等々。Apple Watchが目指したのは、Appleと言うハイブランドを作り上げる為の時計です。Appleというデジタルデバイスを作っているメーカーから、エルメスなどと同じ様なブランドポジション、つまりハイブランドになる為の入り口がApple Watchなんです。だから、ターゲットユーザが少し違う。もちろん、速さ等々が重要である事も確かですが、Appleブランドを象徴する様なデバイスになっていく必要があるので、だからこそエルメスとのコラボや、Apple Watch Editionの存在があるのだと思うのです。

・電池が足りない事はない
普通に使っていると、2日持たないくらいです。逆を言えば毎日充電すれば基本大丈夫なはずです(充電を忘れない様にしなければならないという意識は必要かと思いますが)。それを上回るヘビーな使い方をする人もいると思いますが、それは極一部の人達であって、大多数の声ではないはずです。僕は、会社用にもう一本充電ケーブルを用意しておいて、充電がゼロになったら、そこで充電しています(夕方切れると痛いのですが)。基本一度充電したら使い切る方針です。とはいえ、時計が無いと不便な時もあるので、ちょいちょいゼロでなくても充電するケースもあります。

Apple Watch Sports with iPhone 6s

イケている部分

・着信に対する安心感、緊張感からの解放
これは前から何度も書いていますが、電話、メール等々からの着信意識の解放(iPhoneからの)は凄い大きいです。特にデスクワークをしていない時ほど実感します。例えば、移動中など動いている時は、バイブ機能による着信にも気づきにくい時があります。そんな時でも、手首をトントンと叩く様にApple Watchは教えてくれるので、あらゆる着信に対して、気を張る必要は無くなり、定期的にiPhoneの着信をチェックするというのが無くなりました(もちろんゼロではなく、つい時々というのもありますが)。多分、この着信意識からの解放こそがApple Watchとして何よりも一番大きい部分だと思います。言葉で書くとありきたりですが、この着信意識からの解放は想像以上だと思います。

・アクティビティによる運動記録
当初、アクティビティ記録ってそんなに必要か?と思いました。が、始めて見ると(というか勝手に記録するので着けてみるとという表現が正しいか)、これが意外と自分がどれくらい動いたのか?というのが見えるのは、体を動かすという基本的な健康を結果的に意識し始めます。数値自体は、目安に近い値かもしれませんが、それでもその数値が見えるだけで随分気分は変わりました(今日はどれくらい動いたんだというのがなんとなく実感できる様になります)。
僕の1日のアクティブカロリーの目標は340kcalです。少ない方かもしれませんが、それでも効果がある気はします。現にApple Watchが原因かはわかりませんが、少し痩せました。具体的に何をやったというのは無いのですが、Apple Watchをつけた事で意識が変わりもう少し目標値に向かって動かなきゃと思ったり、定期的に訪れるスタンドの指示に従って立ってみたりという事の結果もあるのかもしれません。

・音声入力による手入力からの解放
iMassageの返信などの時に効力を発揮しますが、結構音声入力の変換精度が悪くありません。これは、iPhoneで音声入力しているのと同じだと思うので、その精度の高さをiPhoneでも実感する事はあると思いますが、両手がふさがっている様な時に返信したい場合に凄い便利です。iMassageだと、カジュアルに使う感じだと思うので、ちょっとした変換ミスも気にせず送っちゃう感じで使えるので丁度いいのです。両手がふさがっている仕事をしている時に結構助かっています。

・言ってもカッコいい
いきなりすごい主観的な話になりますが、やっぱりApple製品のデザイン、質はカッコいいに尽きます。僕が使っているのは、Apple Watch Sportsですが、一番下のラインナップということを感じさせない作りだと思うし、装着感は悪くありません。最初、発表された時は四角いんだぁと思ったけど、それも今となっては特に気にならず。そういう意味では、ブランドを象徴するデバイスじゃないかと思います。極端な言い方かもしれませんが、Appleを身にまとっている様な気分です。

・余談
色々な意味で未知なApple WatchだったのでApple Careには入りましたが今の所出番はまだありません。この先バッテリー持続時間が少なくなったりして使うタイミングが出てくるのでしょうか?

ざっとこんな感じです。イケている要素が少ないですか?確かにそう見えるかもしれません。それでもApple Watchがいいと思う理由は何か?それこそが上記4つの部分なのです。それだけで十分なのです。

Apple Watch Sports with iPhone 6s

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